イラストを学ぶためにおすすめの専門学校とそこで学ぶ上で大事な3つのこと

これから、イラストを学ぶためにおすすめとなる専門学校を紹介します。

そして、イラストを学ぶ上で大事なことを3つ話します。

今はパソコンでイラストを書くことが増えたり、時代が変化していますから、専門学校で学ぶ内容を知ることは大事です。

イラストを学ぶのにおすすめの専門学校

バンタンゲームアカデミー

イラストを学ぼうと専門学校を探しても、例えばイラスト学部というのがある専門学校は実は少ないです。

アニメを学ぶ学部か、漫画について学ぶ学部を設置している学校が多いです。

しかし、バンタンゲームアカデミーでは、アニメ・イラスト学部というのがあります。

学校も東京、大阪、名古屋にありますから、全国から通いやすいです。

そして学校のサイト内では、漫画家とイラストレーターの仕事の違いを説明してくれています。

東放学園映画専門学校

主に東京に多くの学校がある専門学校になっています。

こちらでイラストのことを学ぶのであれば、アニメーション映像科でアニメのことを学びながら、イラストの勉強をすることになります。

ただし、アニメを学ぶと言っても、デッサンなどの基本を学ぶ授業はちゃんとあります。

他には、今では主流になっているCGを学ぶ授業ああります。

今のアニメの多くは、パソコンのCGにより作られますから、それを学ぶことはかなり重要です。

今後、アニメーション映像科から、アニメーション・CG科に学科名が変わる予定のようです。

代々木アニメーション学院

札幌から福岡まで全国に学校がある知名度の高い専門学校です。

学校名からアニメの専門学校だと想像してしまいますが、実際は多くの学部があり、クリエイター学部にイラスト科があります。

人の描き方やデザインのやり方を学ぶ内容になっています。

ほかの専門学校と同じように、パソコンを使ったイラストの描き方を学ぶことに重点を置いています。

例として、パソコンを使った彩色を学びます。

学ぶ上で大事な3つのこと

どんなイラストを描きたいか具体的な目標を決めておく

将来イラストを描く仕事に就きたいと考えていても、目標がはっきりしていないといけません。

どんなイラストを描きたいのか、具体的なイメージを持っておきましょう。

専門学校では、マンガかアニメで学部が分かれていることが多いです。

そのため、将来マンガの世界へ進むのか、アニメの世界へ進むのか決めておいた方がいいです。

マンガかアニメかで選ぶ専門学校も変わってきます。

マンガへの道を選んだ場合は、ストーリーを考える授業を学ぶことにもなります。

漫画家というのは、自分でストーリーを考えてイラストを描くことが多いからです。

マンガのコマ割りや演出の仕方も学ぶことになります。

アニメの世界へ進む場合は、パソコンでCGを作ったり、それに彩色する授業が重要になるでしょう。

それから、アニメの制作は複数人のスタッフで行いますから、複数人で一つのアニメ作品を作り上げる工程を学ぶことになります。

イラストを描いてアニメも作りたい場合は、協調性を持って複数人での作業内容を学ぶことはとても重要です。

独学の知識は忘れてイラストの基礎を学ぶ

専門学校でイラストを学ぼうと思っている人は、元々絵を描くのが得意で、すでにイラストを描く知識があるかもしれません。

事前にイラストを描く知識があるのであれば、専門学校の授業を余裕を持って、スムーズに学べると考えているかもしれません。

それについては、独学で身につけた知識は、専門学校に入る前に一旦忘れる必要があります。

専門学校というのは、基本的に誰でも入学ができるのです。

イラストを描くことが全然できない人でも、イラストを学ぶ専門学校に入学することができます。

そして専門学校では、イラストを全く描くことができない人にも合わせて、授業を進めることになります。

イラストを描ける人も描けない人も、同じカリキュラムの授業を学びますから、独学で身についていたイラストを描く知識は邪魔になる場合があります。

その辺りを理解して、専門学校に通う必要があります。

しかし、独学のイラストの知識を持っていた人にとっては、本格的なイラストの基礎を学べる貴重な機会となります。

専門学校に通う期間は2年ほどですから、そこでのイラストの基礎はしっかり勉強したいところです。

将来イラストの仕事で暮らすためのイメージを持っておく

専門学校に入る前にどんなイラストを書きたいのか、目的を考えておくことが大事なのですが、専門学校に入った後は、将来のイメージを持つことが大事になります。

一般的なイラストレーターの仕事は、ゲームのキャラクターをデザインしたり、本の表紙や挿絵を描いたりします。

しかし、アニメやゲームに出てくるキャラクター等のCGを描く仕事もあります。

本の表紙や挿絵を描くか、またはゲームのキャラクターを描くイラストレーターだと、その本やゲームがヒットして人気が出ると、それを描いたイラストレーターにも注目が集まり、ほかの仕事を頼まれたりします。

逆に言うと、ヒットと人気に恵まれないと、イラストレーターという職業で生活するのは金銭的に難しいです。

そこで、会社に勤めてアニメやゲームのCGを描く仕事をしながら、イラストレーターを目指す道もあります。

そのような将来のイメージを持って考えておくことが大事になります。

まとめ

イラストレーターを目指すのであれば、自分がどんなイラストを描きたいのか、目的とイメージを持っておくことが大事になります。

その目的とイメージは、シンプルに説明すると、マンガかアニメかでかなり変わってきます。

その後、専門学校に入った後は、将来の仕事について考えてイメージをしておきます。